板橋区議会 2019-08-29 令和元年8月29日文教児童委員会-08月29日-01号
一部の室外機を地上設置とすることで、荷重による躯体への負担を低減させるものでございます。これは、1台500キログラム以上あります室外機をできるだけ下におろしまして、荷重に対する躯体への影響を軽減するものでございます。 3点目でございます。 高効率型の電気式またはガス式の空調を採用することで、快適な学習環境を提供するものでございます。
一部の室外機を地上設置とすることで、荷重による躯体への負担を低減させるものでございます。これは、1台500キログラム以上あります室外機をできるだけ下におろしまして、荷重に対する躯体への影響を軽減するものでございます。 3点目でございます。 高効率型の電気式またはガス式の空調を採用することで、快適な学習環境を提供するものでございます。
無電柱化の手法として、公共用地あるいは民有地を活用し、変圧器を地上設置する手法と、地上設置に頼らず、柱上変圧器を設置する手法とを並行して検討している。また、低コストの手法についても、技術検討会の構成員である電線管理者を中心に検討を深めている。 今後は、平成三十年度に技術検討会による無電柱化手法の検討の取りまとめを行い、平成三十一年度以降、地元の町会、商店街との協議調整を経て基本設計に着手する。
今までは電柱の上にトランスが乗っていたんですが、トランスの地上設置で、30センチも水没すれば大規模な停電が起きるんですと、首都圏は大混乱になりますと指摘していました。もともと土木のときもよく心配する発言をして多かった方なので、そういうことを思い出しながら聞いていたんですが、やはりその電力という点では、両方とも考えておかなければならないということを発言として沿えておきます。
主な内容は、契約変更後のアスファルト舗装打換工面積が倍以上になった理由について、電線類地中化工事の施工に伴う国庫補助金額について、電線類地中化に伴う地上設置機器のコンパクト化について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本件は満場一致をもって報告のとおり了承すべきものと決定いたしました。
主な内容は、契約変更後のアスファルト舗装打換工面積が倍以上になった理由について、電線類地中化工事の施工に伴う国庫補助金額について、電線類地中化に伴う地上設置機器のコンパクト化について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本件は満場一致をもって報告のとおり了承すべきものと決定いたしました。
◆高久則男 委員 今、民有地は一件ということで、なかなかやはり民有地の場合、地下に設置する場合ですと、防火水槽では三十年以上、それからまたは地上設置型というのでも五年以上、区に無償貸与してもらうということです。
◆上川あや 委員 まず、城山小学校の改築ということで御説明をいただいて、この後ほかの学校も続くようですが、共通する私の疑問として、せんだっての議会で学校に従来設置されてきた地上設置型の受水槽に応急給水栓を受水槽の下部につけることで、災害時避難所となるところでも、半径二キロに一カ所の応急給水拠点に行かずとも、学校には水があるではないかという課題提起をいたしました。
◆上川あや 委員 おとといの本会議で私から議会で提案したことの一つが、区有施設にある地上設置型の受水槽の下部に応急給水栓をつけることによって、実際には避難所となる施設に大量の水の備蓄が――内部には常にフレッシュな水が入ってくるので――あるわけですけれども、それが上部のふたをあけて、不衛生ですけれども、バケツを入れるでもしない限り、避難所となる学校でくめないというのが今現状で、本会議の御答弁では、全体
そうなりますと、ここの中では、説明いたしました管理棟、またはあずまや、またエレベーターというこういう部分の屋根面の雨水を集めて、それを簡易な貯水槽、雨どいから落ちてきたものを地上設置型の小さいタイプですが、貯水槽にためて、それを植物のかん水等に使えるようにすると、そういうふうに考えてございます。
そこで西蒲田五丁目第二児童公園の中に、地下埋設型ではなくて、地上設置型として設置をするものでございます。40トンの地上型の防火水槽を設置する、そのための補正でございます。 ◎田中 戸籍住民課長 私の方から、大田区手数料条例の一部を改正する条例について、ご報告申し上げます。 この件につきましては、今般議案が付託されてございます総務財政委員会で、昨日ご説明申し上げたところでございます。
最後、これは参考ですけれども、電磁界の具体的な大きさということで、こちらは一応、屋外の地上に設置したごく一般的な地上設置型の変電所の場合ということで比較してございます。こちらに1から2マイクロテスラということで、これは地上型の変電所の敷地の境界で測った場合の一般的な電磁界の強さになります。
地上設置のプールは六十五校ございます。これらは建築に際して基礎にくい工事を行うなど、地盤の安全性を確保する施工がなされてきております。 区教育委員会としては、これら地上設置型のプールは直ちに耐震補強が必要な状況にはないと考えておりますが、災害発生時の水の確保という点からプールは重要な施設でございますので、施設の老朽化に伴う改修などの際、必要に応じて耐震化への対応を進めてまいります。
地上設置型、地中埋設型、室内設置型の3種類があり、実施当初の平成5年度は、地上設置型のみで 901台と最も多く、その後平成11年度までは毎年 140台程度のあっせんをしております。累計を見ますと、地上設置型1650台、地中埋設型50台、室内設置型 379台となっており、総計で2079台でありますが、特に平成12年度は95台と減ってきております。
その他、地上設置のFRPと申しまして、これは、ガラス繊維補強プラスチックというものだそうでございますけれども、そういうふうな製品でできているプールにつきましては、すべて再点検を現在、実施してございます。再点検中でございまして、実質的には大体終わっているわけでございますけれども、報告書等がまだ出ていないという状況でございます。そのような状況でございます。
まず、コンポスト購入に対する補助についてでありますが、現在区ではコンポスト化容器として地上設置型、地中埋設型、室内使用型の合計7種類の容器をあっせんしております。これらの容器は良質な堆肥ができることと、あっせん価格としては7000円前後と比較的値段が安いため、購入時の補助は特に考えておりません。
このあっせんの対象につきましては、現在六種類ぐらいをあっせんしておりますけれども、地上設置型が五つ、場所を選ばないというものも一つ、現在のところは六種類ぐらいでございます。国民生活センターというところがコンポストについていろいろ調査をいたしましたけれども、においの問題とか、虫の問題、こういったところが欠点として指摘されている半面、生ごみ自体は三分の一から二分の一に減量が可能である。